最凶チート殺しの英雄迷宮 のバックアップ(No.2)


あらすじ Edit

 異世界で快進撃を続けるアルブレヒトこと不知火凶は、
(不幸としか言いようがない……)
 悲惨な運命から這い上がってきた。

 もともといじめられっ子だった不知火凶は、ともに異世界にやってきた連中に裏切られて、無実の魔術の実験材料にされてしまう。そして肉体から内臓をすべてえぐり出されて、迷宮と一体化。
 迷宮として永遠に生きるよう宿命づけられる。
異世界でも負け組人生』
 そんな不知火凶を救ってくれたのが魔術師ヌジリだった。
 凶はヌジリのもとで十五年魔術の研究に没頭する。
 そして、無敵のオリハルコンの身体を手に入れて迷宮から出る。
 だが、不知火凶を裏切った連中は、凶の唯一の友だちだった幸太郎を奴隷として売り払う。
 さらにチート能力を手に入れて楽勝で勝ち組エリート人生、しかもそのチート能力で悪事を働いていた。
『あのチート野郎どもを全員ブチ殺す』
 復讐を誓った不知火凶は、成り上がり人生の第一歩として異世界最強の国の一つであるパルニスが主催する魔人武道会に出場を決意する。

 作者 神楽佐官