神眼の勇者
書籍
あらすじ
不登校かつ引きこもりがちのマコトが異世界に召喚される。
だが、召喚した女神アステナからは、英雄・勇者の素質がないから不要だと判断される。
そして、地球に還してもらうこともできず、どこともしれない草原に転移させられる。
途方に暮れるマコトが街道を歩いていると、目と足の悪い老婆に出会う。
老婆に親切にするマコト。
実はその老婆は、他の女神リアナが人々を試すために変身した姿だった。
女神リアナから、『神眼』の力を授かるマコト。
過去や未来を含めて、様々なモノを ”視る” ことができるようになったマコトは、異世界で冒険者として生きていくことになる。
主な登場人物
『丸太 真(マルタ マコト)』主人公
『ミリア・ラスリアーン』奴隷三姉妹の長女
『カチュア・ラスリアーン』奴隷三姉妹の次女
『マリー・ラスリアーン』奴隷三姉妹の三女
『女神カース・アリス』邪神にして呪眼の闇女神。容姿は、20際位の女性。
『ベア子』邪眼の眷属。容姿は、一つ目のロリッ娘。
『』と『』二子の赤ちゃん
『シィル』異世界の風精霊
『エリスリア・ド・ファン・ラ・ミレイブルク』ミレイブルク公国の天馬騎士団隊長
女神
『女神・アステナ』
『女神・リアナ』
『湖の女神・ミレル』
敵
『勇者アベル』
設定
『』
作者名
ファースト
ジャンル・キーワード
ジャンル ファンタジー
キーワード 『』
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丸太
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ぼっち転生記