はじめまして委員長

はじめまして委員長（はじめましていいんちょう）とは、エレバス鉄朗が執筆した、7作品目の小説である。初投稿時は「はじめまして委員長です」だったが、第2話(第2部分)から現在のタイトルになった。

あらすじ

高校三年生になった伊藤祐樹が初めて委員長になることに。はたして、その生活とは？
※この小説は縦書きPDFでも見やすいように、一部数字を漢字としています。

摘要

Nコード

N5917DU

投稿期日

2017年2月11日～

構成

現在、1章5部分

作者名

エレバス鉄朗

ジャンル・キーワード

ジャンル

ヒューマンドラマ〔文芸〕

キーワード

日常 青春 学園 現代 高校 委員会 委員長

設定

茂備高等学校に通っているという設定。この高校では、前期か後期に必ず委員会をやらなくてはならないことになっている。

主要登場人物紹介

• 伊藤　祐樹（いとう ゆうき）
  この作品の主人公。高校3年生で、3年4組。1年生の時に新聞委員会をやっていたが、再びやることになる。そして、委員長を務める。
• 菊池　圭介（きくち　けいすけ）
  3年間同じクラスのクラスメイト(別に友達ではない)。当然、3年4組。同じ委員会をやることになったが、あまりやる気がないようだ。
• 岡部　健太郎（おかべ　けんたろう）
  3年7組の新聞委員のひとり。3年の副委員長を務める。見た目がチャラく、やる気があるか怪しい。
• 田山先生（たやませんせい）
  情報科(2年次に履修)の先生でもあり、新聞委員会の顧問先生。伊藤が(新聞委員会内では)一番信頼している。
• 林先生（はやしせんせい）・平井先生（ひらいせんせい）
  新聞委員会の先生。林先生は芸術（書道）担当、平井先生は3年6組・国語担当の先生。ちなみに、伊藤のクラスでは、平井先生ではない先生が担当している。
• 箱田　和樹（はこだ　かずき）
  平成28年前期生徒会長。ちなみに、クラスは3年6組。中央委員会などで、司会を務める。

リンク

小説家になろうの該当作品に飛ぶ

作品へのコメント欄