ヘブンズワールドのバックアップ(No.1)

あらすじ

『ラタルタの死後150年
ある少年が”ラタルタの予言”という本を手にする

「少年は旅に出る」

この少年は選ばれしものにしか読めない”ラタルタの予言”が読めていた
しかし少年は”ラタルタの予言”の意味が分からず途中で放り出してしまう

その後ある出来事をきっかけに少年は再び”ラタルタの予言”を手にする
そして少年は旅に出ることになる』

『[ミハエル・レイニード]
15歳の少年
本作の主人公
性格は温厚で争いを好まない
人付き合いも良く友達も多い
あと美男子である
趣味は読書と花摘み
妹のアリサを大事に思っている
預言書を手にすることで彼の人生は大きく変わることになる・・・

[アリサ・レイニード]
12歳の少女
ミハエルの妹
兄のことを慕っており
両親の反対を押し切り
兄の冒険に付き合うことになる
後に彼女もまたこの預言書にとって重大な人物となる・・・』

『ミハエルの妹アリサが自分の世界を救いさらには異世界を救うことをコンセプトとした物語です』

『ゾルダーク』

ジャンル　『冒険』
キーワード　『』

『最初のミハエル編は妹の面白いとのお墨付きです』