精霊機甲ネオンナイト 1 サードマリアの章 のバックアップ(No.1)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 精霊機甲ネオンナイト 1 サードマリアの章 へ行く。
- 1 (2015-02-27 (金) 01:40:33)
- 2 (2016-09-07 (水) 14:10:43)
- 3 (2018-01-12 (金) 19:10:36)
あらすじ 
航空自衛隊の戦闘機パイロット、相沢恭平は、最強騎士、ロニー・ジェイムスの魂の継承者として、新型機のテストフライト中、謎の美少女マグダラ・ベタニアにより、四代目ネオンナイトとして異世界ルルイエに召喚された。
ルルイエは機械文明と魔導文明が融合し、深く根付いている世界である。
かつてそこは、世界を二分する戦争により滅亡の危機に瀕していた過去がある。
戦争は救世の三聖女、二人のマリアとマグダラと、彼女達を補佐した二人の騎士により終結した。しかしその直後、二人の騎士のうちの一人、白騎士が造反し、二人のマリアを討ち、仇を取りに来たマグダラと、ネオンナイト ロニー・ジェイムスを返り討ちにした。白騎士は二人のマリア殺害の罪をマグダラとロニーに着せ、自らが二人のマリアの後継者として『白騎士教団』を設立、戦後のルルイエ世界をリードする。白騎士が事実を歪めた結果は『マリア病』という奇病の発生という形で、ルルイエ世界に顕現した。マリア病とは、全ての女性が二十歳の誕生日を越えて、生き長らえる事が出来ない呪いの奇病である。
相沢恭平は最高金額の賞金首、そして最強の賞金稼ぎ、ネオンナイトのキョウとして、禁忌の精霊機甲アザトースを駆り、世界を救う『サードマリア』の宿命を持つ少女、マージョリーを覚醒に導くまでの話です。
主な登場人物 
相沢恭平(キョウ)
マグダラ・ベタニア
マージョリー・リュミエール・アイオミ
ディオ
ハスタァ
ノーデンス
設定 
『』
作者名 
場流丹星児
ジャンル・キーワード 
ジャンル ファンタジー
キーワード クトゥルフ神話 異世界召喚 ヒロイックファンタジー
この作品のここがオススメ! 
リンク 
http://ncode.syosetu.com/no0144ce/