蒼媛一刀流武神傳 のバックアップ(No.2)
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- 蒼媛一刀流武神傳 へ行く。
- 1 (2015-11-04 (水) 19:46:07)
- 2 (2016-09-07 (水) 13:13:27)
- 3 (2018-01-12 (金) 19:13:07)
蒼媛一刀流武神傳は、なろうで連載されている長編小説。
著者は栄織丞。
概要 
中世ファンタジー世界観を舞台とした作品。
東方出身の主人公が神性となって愛する女神と添い遂げる事を目的に大陸を旅する様子を描いている。
文章は主人公であるショウの目線から三人称で展開されている。極力外来語表現を排し、人名以外はカタカナを使用しないよう文章を構成しており、ルビを振って欲しいとの要望が出ている。現在十話まで対応済。
一話当たりの文字数は3000字程度。
過去にスコ速で紹介され、その後にデイリーランキングに掲載された事がある。(2014年8月)
以後は大きなポイント変動はないが、ほぼ週刊で更新されている。
あらすじ 
東国より海を渡った青年、ショウ=シグレ(時雨湘)。
主君より密命を帯びて大陸を訪れた彼には、主命以外にも人生を賭すに足る、ある目的があった。
鬼神を討った剣士が、武神と成り上がって愛した女性と添い遂げようとする様を描く、和洋混合のヒロイックファンタジー(予定)。
主な登場人物 
○ショウ=シグレ(時雨湘)
本編の主人公。蒼媛一刀流(あおひめいっとうりゅう)を操る業剣士であり、鬼神討ち。
自らを神性の域にまで高め、愛する鬼神『汀』と添い遂げることを目指し武者修行中。
○鬼神・汀(みぎわ)
ヒロイン。
大陸の東方にある列島国家群のひとつ、蒼媛国(あおひめのくに)の守神『蒼媛』の娘であり、次代蒼媛。
○闘神・火群(ほむら)
万年の時を生きる神性。初代鬼神の長子であり、生まれた時には神性ではなかった。
のちに自らを高めて闘神と呼ばれる神性となった。ショウの師匠であり目標。
○テリウス・ヴォルハート
大陸東方の国家『イセリウス王国』の貴族の次男。ショウの一番弟子となる。
業剣士としての才覚は高く、鬼気の質が良い。
○セシウス・ウェイル・イセリウス
大陸東方の国家『イセリウス王国』王子。ショウの二番弟子となる。テリウスの従兄。
業剣士としての才覚は高く、魂の質が高い。
○ロクショウ=ハチカゼ(八風緑青)
蒼媛国国主であり、凄腕の業剣士。
業剣士としての腕前はショウに比肩する。
○ダイン・ディ・ムハ・サザム
大陸南方を支配する大帝国『ムハ・サザム帝国』の第二皇子。帝国領内に存在する『邪神の右腕』を巡る騒動でショウと知己を得る。
以後は立場を超えたショウの友人となる。
○ダイク・ジェイ・ムハ・サザム
ムハ・サザム帝国皇帝。普段は供を連れて帝都を散策するのが趣味。
皇帝としての冷徹な判断力を兼ね備える。
○エゼン・レ・ボル
大陸中央部に存在する大森林『獣の絶地』に住む亜人族最強の『獣の王』。
頭も切れる。
作者名 
栄織丞
ジャンル・キーワード 
ジャンル ファンタジー
キーワード
主人公最強
主人公はNOハーレム
剣>魔法
神と人の愛
3回OVL大賞応募作
主人公成長