ACE Girls のバックアップ(No.2)
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- 1 (2018-08-03 (金) 21:34:00)
- 2 (2018-08-04 (土) 22:08:18)
あらすじ
「なんで!?なんで祐希があそこに映ってるの!?」
「そんなの私だって分からないよ!」
「だって、だって!あれって...!」
駅前のスクランブル。インテリデバイスを通して見える大きな映像は、一つの事件を報道している。
「速報です。ただいま南ストリアを占領中のテログループが犯行声明となる動画を公開しました――」
「この子かわいい!この子にする!」
――フルダイブ技術を応用した戦闘機。
「こいつが、新しい時代を切り開くんだ」
「この子が...」
――高度に発達したAI。
「私が、私が隊長なんだ!」
――お互いの信念が交錯する、大空。
「今、助けるから!」
ACE Girls は空を駆ける。
著者より
フルダイブVR技術を応用した戦闘機に乗って大空を駆け回る少女たちのお話です。
ジャンル的にはSFパニックかな?
不定期に少しずつ上げています。感想くれると嬉しいです。
Twitterアカウントも開設したよ。小説関連のつぶやきとか更新通知とかする予定。
@ACEGirls000(Twitterのサイトに飛びます)
URL
https://ncode.syosetu.com/n6844ee/
キャラクター
※学年や年齢、職業などは全て物語が本格的に始まる第2章を基準にしています。
※第3章までの内容がメインです。第4章以降の登場人物は名前とほんの少しだけ紹介しています。小説の方で登場次第詳しい説明を追加していきます。
鹿嶋 亜美 [ 大学1年生 : 女性 ]
自分で立ち上げた「ゲームサークル」のサークル長を務める。とにかく元気が売りで行動派。とあるきっかけでフルダイブVRの世界に飛び込み、フライトシミュレーションゲームの「Blue Sky Squad」に興味を持つ。霞、祐希と共に分隊を結成し、副隊長を務めている。
大宮 霞 [ 大学1年生 : 女性 ]
小学校以前からの幼馴染である亜美と共にゲームサークルを立ち上げる。普段はおとなしいが亜美の前ではダレる事も。また亜美と祐希がボケるためツッコミ役に回ることが多い。言葉遣いは丁寧な方。亜美と霞と共に分隊を結成し、サポート中心の立ち回りを好んでいる。
守谷 祐希 [ 大学1年生 : 女性 ]
中学生の時点で大学数学をマスターするほどの天才。高校1年生の夏にBlue Sky Squadの広告をみて一目惚れしてしまい、高校時代は終始ゲームしていた。オンラインでもかなり強い方の亜美でさえ一撃も与えられないほどの強さ。亜美と霞と共に分隊を結成し、分隊長として皆をまとめている。
太田 さくら [ 教員(20代半ば) : 女性 ]
亜美たちの大学で数学を教えている先生。ゲームサークルの顧問を引き受けている。実はかなりのゲーム好きであり、このことはゲームサークルのメンバーしか知らない。皆からはさくら先生と呼ばれているが、本人は太田先生と呼んで欲しいらしい。
境 美穂 [ 高校2年生 : 女性 ]
第4章から登場。亜美達の通う大学の附属高校所属。祐希に憧れている。
高萩 未来 [ 中学2年生 : 女性 ]
第4章から登場。亜美達の通う大学の附属中学所属。美穂と幼馴染。
新治 大吾 [ 中佐(50代前半) : 男性 ]
第?章から登場。実は重要な役職に付く予定だったが...
各章タイトル
既に投稿されているものはそれぞれあらすじを載せていきます。だいたい投稿中の2~3章先ぐらいまで書いておきます。
序章
記者会見。「完全意識投影型仮想空間について」という議題に記者たちは意気揚々と取材に向かう。
第1章「演習」
とある凄腕の集まった分隊。リーダーの的確な指示のもと敵機に迫りゆく。
第2章「学校」
亜美と霞は大学に入学したばかり。亜美の思いつきで新しくサークルを立ち上げることに。
第3章「分隊」
時は経って半年後。新しく立ち上げたゲームサークルにはとある事情で新規メンバーが必要だった。顧問のさくら先生に相談に向かった亜美と霞は、そこで祐希と出会う。
第4章「部活」
第5章「興味」
作品情報
タイトル
著者名
ふろいむ(マイページに飛びます)
ジャンル
パニック[SF]
キーワード
残酷な描写あり オリジナル戦記 IF戦記 近未来 人工知能 電脳世界 サイバーパンク 戦闘機 VR フルダイブ 機械生命 ロボット 空 戦闘 架空戦記 学生
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