Gleipnir――多獣人格《フェンリル》の鎖 のバックアップ(No.2)
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- 1 (2016-03-26 (土) 21:22:39)
- 2 (2016-03-27 (日) 18:07:37)
- 3 (2016-03-28 (月) 13:41:07)
- 4 (2016-09-07 (水) 15:12:25)
- 5 (2018-01-12 (金) 01:03:05)
あらすじ 
舞台は現代日本、北海道の地方都市、白樺市。
この地に出現した八人の多獣人格障害者――《フェンリル》。
心の傷が原因で常識を砕かれ、物理法則を超えた力を手に入れた超人たち。
社会の裏面に人知れず存在する怪物たちの世界に、ある日大きな動揺が走る。
互いの領域を定め、不干渉となることで均衡を保ってきた世界を、海外から侵入した怪物がかき乱す。
度重なる殺人に警察が動き出し、それと同調するかのように、平和に暮らしていたある少年が、
心と体の大きな不調に悩まされる。
体の疼き、風に香るニオイに惹かれて眠れる痛みが覚醒する時、
新しい夜が幕を開ける――。
主な登場人物
設定
作者名
菅沼誠也
ジャンル・キーワード
ジャンル ＳＦ
キーワード R15 残酷描写有 バトル アクション グロテスク 伝奇 ホラー トラウマ サイコパス ハード 学園 ジョブナイル ライトノベル チート ＳＦ ゴシック
この作品のここがオススメ！
中二要素＋グロ描写アリアリ。ニトロ系とかのビジュアルノベル好きには刺さるかも。
