太陽の姫と黄金の魔女 のバックアップ(No.3)


あらすじ Edit

かつての超大国、プレセンティナ帝国の第二皇女イゾルテの元には、時々どこかの神様からの贈り物(現代製品)が届く。
「ここを動かすとシュコシュコ言うけど、何の意味があるんだろう……?」(ポンプ式水鉄砲)
「なんだこの奇妙な容器は……。ヤカン? それともランプかな?」(アランピック蒸留器)
だがそれは秘密である。彼女の祖国は隣のドルク帝国の攻撃に晒され続けており、その上国内では後継者問題を抱えているのだ。
だが彼女は国を守るため、その贈り物を使い、あるいは分析し、たまに勘違いしたまま再現して、自ら兵を率いて戦いへと乗り出していく。

主な登場人物 Edit

設定 Edit

贈り物(現代製品)の力やそのアイデアを用いつつも、一方で独自の兵器、戦術、戦略も駆使します。異世界ではありますが、ギリシャ神話や古代ローマを中心とする歴史ネタを下敷きにしています。


舞台は地中海っぽい世界です。登場人物は全員その世界で生まれ育った人たちです。神様は武器をくれません。楽○とかアマ○ンとかで買えるようなものしかくれません。そして注文を出すことも出来ません。神様語も読めませんし、その他意思の疎通は全くできません。

作者名 Edit

桶屋惣八(オケヤソウハチ)

ジャンル・キーワード Edit

ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
キーワード  R15 ガールズラブ 残酷な描写あり ヒストリカル オリジナル戦記 現代製品 発明 戦争 陰謀・策謀 擬似中世 架空戦記 女主人公 ガレー船 帆船 戦車(馬車) ギリシャ神話 贈り物 貧乳

この作品のここがオススメ! Edit

リンク Edit

小説家になろう
桶風呂(作者個人サイト)

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