太陽の姫と黄金の魔女 のバックアップ(No.3)
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- 1 (2014-12-06 (土) 03:31:14)
- 2 (2016-09-06 (火) 11:34:57)
- 3 (2017-11-26 (日) 00:21:36)
- 4 (2017-12-09 (土) 15:06:05)
- 5 (2018-01-09 (火) 02:21:08)
あらすじ
かつての超大国、プレセンティナ帝国の第二皇女イゾルテの元には、時々どこかの神様からの贈り物(現代製品)が届く。
「ここを動かすとシュコシュコ言うけど、何の意味があるんだろう……?」(ポンプ式水鉄砲)
「なんだこの奇妙な容器は……。ヤカン? それともランプかな?」(アランピック蒸留器)
だがそれは秘密である。彼女の祖国は隣のドルク帝国の攻撃に晒され続けており、その上国内では後継者問題を抱えているのだ。
だが彼女は国を守るため、その贈り物を使い、あるいは分析し、たまに勘違いしたまま再現して、自ら兵を率いて戦いへと乗り出していく。
主な登場人物
設定
贈り物(現代製品)の力やそのアイデアを用いつつも、一方で独自の兵器、戦術、戦略も駆使します。異世界ではありますが、ギリシャ神話や古代ローマを中心とする歴史ネタを下敷きにしています。
舞台は地中海っぽい世界です。登場人物は全員その世界で生まれ育った人たちです。神様は武器をくれません。楽○とかアマ○ンとかで買えるようなものしかくれません。そして注文を出すことも出来ません。神様語も読めませんし、その他意思の疎通は全くできません。
作者名
桶屋惣八(オケヤソウハチ)
ジャンル・キーワード
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
キーワード R15 ガールズラブ 残酷な描写あり ヒストリカル オリジナル戦記 現代製品 発明 戦争 陰謀・策謀 擬似中世 架空戦記 女主人公 ガレー船 帆船 戦車(馬車) ギリシャ神話 贈り物 貧乳