さようなら竜生、こんにちは人生 のバックアップ(No.5)
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- さようなら竜生、こんにちは人生 へ行く。
- 1 (2015-08-11 (火) 17:30:55)
- 2 (2016-02-07 (日) 11:40:15)
- 3 (2016-09-07 (水) 09:49:14)
- 4 (2016-09-25 (日) 00:32:37)
- 5 (2016-09-25 (日) 21:02:24)
- 6 (2016-09-29 (木) 10:58:55)
- 7 (2016-10-12 (水) 14:51:47)
- 8 (2016-10-12 (水) 16:36:52)
- 9 (2016-10-14 (金) 08:21:03)
- 10 (2016-10-16 (日) 21:22:28)
- 11 (2016-11-10 (木) 13:01:38)
- 12 (2018-01-12 (金) 00:54:16)
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あらすじ
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。 竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。 竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。 辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。 かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍族の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。 登場人物
味方/中立
ドラゴン*1/ドラン
本作品の主人公 セリナ
ラミアの少女でヒロインの一人 ドラミナ
吸血鬼の女王でヒロインの一人 クリスティーナ
超人種と呼ばれる人間の少女 ディアドラ
黒薔薇の少女(?) レニーア
ドラゴンを倒すためにカラヴィスが自身の因子とドラゴンの因子を合成して作り出した偽竜の神造魔獣だが、ドラゴンを目撃し勝てないと確信した オリヴィエ
ガロン魔法学院の学院長のハイエルフでドランの前世を見抜いている(どの段階で見抜いたかは不明) カラヴィス
破壊と忘却を司る大邪神 マイラール
ドラゴン時代の知り合いで大地母神である ケイオス
混沌を司る神でカラヴィスとは姉弟である アルデス
戦の神で脳筋 アミアス
アルデスの妹で弓の名手で権能が使えない地上でも腕前は神級 エンテ・ユグドラシル
名前の通りエンテの森のユグドラシル 魔導結社オーバージーン
全員が超人種の集まりである バストレル
オーバージーンのリーダーで身体にはドラゴンの血が使われていた。 ザクルス
最初に出会ったオーバージーンである アビスドーン
邪竜教であり、邪竜の力を借りて人の殻を破ろうとする愚かな連中である 設定
超人種
『人間』よりも『人』に近い存在で男性でありながら女性、女性でありながら男性のような容姿をしている 『人』
雌雄一体の存在だが実在はしない 柱
神を数えるときの単位 作者
スペ / 永島 ひろあき ジャンル/キーワード
ジャンル:ファンタジー リンク
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