和泉裕也(主人公) 日本からの転移者。現地の符術士と異なり、全ての属性と言語の魔符を使用できる。 黒属性《霊》を中心に構成されたデッキを使用。 何よりもカードゲームに関する事を優先する為、それが原因でいらぬトラブルに首を突っ込む事も屡々……。 現地人から見て、能力がインフレした未来のカードを使用し、カードパワーとテクニックで成り上がっていく。 マリア・ヴィーゼ (イラスト:二十三斤 様)&ref(http://img1.mitemin.net/94/tl/2ukyia4m5d2xiue4bbyjl1b6skp_g69_fa_kk_6054.png.580.jpg,nolink,イラスト:二十三斤 様); アグウェルに住む符術士。盗賊退治の途中でモンスターに襲われていた裕也を助ける。 白属性《犬》を中心に構成されたデッキを使用。 胸が非常に小さい事を気にしている。 過去に何やら秘密があるようだが……。 闇の魔女ミスティ (イラスト:どるいど 様)&ref(http://img1.mitemin.net/1p/cg/2ktsf94w6flk4gtdlvf60u4blh_hb8_ik_ob_23c9.jpg.580.jpg,nolink,イラスト:どるいど 様); 裕也の使用するカードから召喚された英霊。幼い少女の姿をしている。 重力操作や魔法障壁などを使いこなす魔法のエキスパート。 裕也の事を「ますたー」と呼び、慕っている。 リック・グレーナー 南カトリア軍に所属する騎士。 幼女からロリババアまで、あらゆるロリを愛する変態。 変態でありながら、剣の腕は優秀、絵も上手い(ただし幼女しか描けない)。 実は貴族の息子であり、実家に戻れば貧乳メイドハーレムが彼を待っている。 まるでweb小説の転生主人公のようなキャラである。 エドヴァルト・ヴォルフ 二十人以上の殺人を犯し、多額の賞金が賭けられた犯罪者。 青属性のデッキを使用する符術士でもある。 十年前に起こった物語のキーとなる事件『南北カトリア戦争』および『マウルの惨劇』の関係者。 名前が長くて覚えにくいと言う理由で、ユーヤにはエボルタと呼ばれている。 ジャスティス・ササキ 軍の施設である魔導研究所の所長。 全ての属性のカードを扱う南カトリア最強の符術士。 だが、現時点(第八十一話)では戦闘描写は一度もない。 本名や目的が不明であり、味方側の人物ではあるが非常に胡散臭い。 ローラント・ハルトマン 二千人もの大量虐殺事件を起こしたとされる符術士。 彼の起こした事件は『マウルの惨劇』と呼ばれている。
裕也よりも先の未来の日本からやってきた転生者。実は異世界での裕也の肉体はハルトマンのもの。本人は気づいていないが、召喚時になんらかの理由で憑依したようだ。普段、ハルトマンの意識は表層には出てこないが、召喚戦闘の前後などに現れて、精神世界で裕也と会話をするシーンがある。
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