本作品の主人公他人をナチュラルに無視するが、それは『自分の名前を呼ばれなければ呼ばれていることに気付かない』からでそれすらも仲良くなれば仲良くなった人か不幸になるからそうなってしまっただけである内心ではかなり感情豊かだが、表に出ないため割と多くの人に勘違いされている今代のマスカレイドでもある
実の妹からは憎まれている(弟の方はどちらかと言えば信一より)ステータスはオールDだがファランディアにしかない技量によりランク以上の実力が出せる食事に並々ならぬ執着を見せ、表情もかなり表に出る。ちなみに邪魔をすると激昂する部屋は一人部屋だが盗聴器の盗撮器だらけであるが自前の魔力で干渉して嘘の情報を流している。ちなみにネットワークを介して世界中の情報を得ているファランディアにおける出来事や戻ってきてからの出来事により心や精神は壊れかけている状態にある(気付いているのはヨーコのみ)なお、彼と同時に複数の異世界人がファランディアから帰還したもよう邪神の憑代にされており、その影響で人間でありながら&ruby(しんごん){神言};が使える戦闘力は高くファランディアにおいては屈した事は無いのだが唯一勉強(国数社理英)に屈した。その影響で職員室の常連になっている自身が関わった事件の間接的な被害者には匿名で胃薬を送ったりなどしている邪神の影響で陰陽のバランスが陰に特化しており、陽が増えると体調を崩し、下手したら死ぬ。そのため、寺など清浄な場所には行けず、さらには仏像に至っては直接見ることすら出来ない一番の弱点は『うっかり』だがこれは家系で陽子や陽介も方向性は違えどもうっかりである基本的に人と仲良くはならない(なるにしても時間がかかる)が、自身と同じタイプの人間とは一瞬で仲良くなる
信一の実の妹だが、両親の離婚の際に名字が変わっている。信一のせいで家族がバラバラになったために信一を酷く憎んでいるが昔はお兄ちゃん子であった
風紀委員をしている幻覚スキルにより一時的に心が壊れかけるもマスカレイドのおかげで壊れることは無かったがその際の写真によりトモエがマスカレイドの正体に気付いてしまったステータスは筋力AA+ 体力B 耐久A+ 敏捷B+ 魔力B+(24話時点)うっかり属性:目先のことに意識がとられ過ぎて他が疎かになる
信一と陽子の弟だが、両親の離婚の際に名字が変わっている陽子とは違い、信一の事はさほど憎んではいない。というより今も昔もお兄ちゃん子である強引に副風紀委員をやらされているステータスは筋力B+ 体力B+ 耐久B 敏捷AA+、魔力AAA(24話時点)うっかり属性:鈍感
帰還者の一人だが発見されても2年間はガレストにいた(ガレストにいた期間は4年間)精神スキルにより操られ信一に襲いかかったが返り討ちにあい、気絶させられた。激昂していたとはいえ精神が高い為か霊力か高いおかげか一連のことを朧気ながら覚えていた
トモエとは幼なじみだがいじめられ続けた為恋愛感情はない霊能力があるが使いこなせなかったが信一の実戦訓練によりある程度使えるようになった。霊力自体はトモエよりも多い世が世なら退魔一族の若様である。なおカタカナは正式な名前であるステータスは筋力AAA(限界値)、体力AA、精神A+、魔力C、耐久AAA+(限界値)、敏捷A、技量E+(55話時点)。→体力AA+、精神AA-(102話時点)
マッドサイエンティストの先生マスカレイド=信一である事に気付いている信一を調べるためにわざわざ衛星を打ち上げた
ガレスト学園の生徒会長で監視者の一人リルティナとはお互いに監視しやっている
信一の取り調べをした人物。階級は一尉信一が実戦を知っていると勘で見抜いている
信一の義理の母親。旧姓は&ruby(ささもり){笹森};。階級は三尉信一の監視を命令されて承諾しているが半ば無視している(どうでも良い報告しかしていない)職業柄荒事には慣れており信一が犯罪者をボコボコにしても恐怖したりはしなかった
信一の父親。信一が生きていると信じていた荒事には慣れていないため信一の変わりように恐怖してしまった
信一の母親。最初の内は信一が生きていると信じていたが次第に疲弊していき、死んでいると思うことにして精神の安定を保っていた千羽は旧姓である
信一の腹違いの弟
飼い殺すために異世界犯罪対策室に送られた頭の回転は悪くはない
信一の幼馴染みの一人道に迷っていたが信一の神言により立ち直った
信一の幼馴染みの一人現在はどっかの悪党の主をしている
ドイツ出身の先輩で技術者でもある彼の作品は欠陥だらけではあるが使いこなせるととても強力な規格外武装になっている一応スパイだがほぼ放棄しているというより技術を学ぶだけの為に利用したようなものもちろん名前は偽名である。所属は&ruby(BND){ドイツ連邦情報局};である
霊能力を使うことができ、カムナギという日本刀の霊刀を扱うことが出来る
精神スキルにより操られて信一を襲ったが返り討ちにあった。一時的に気絶したがすぐ目を覚ました為自身が行った事を記憶しているリョウとは幼なじみでよくいじめていた陽子が持っていた画像からマスカレイド=信一であることに気付くなど勘と頭の出来はよく、能力的にも後衛や指揮官なのだが、本人はかなり前衛的である世が世なら退魔一族の姫様であるおばけ屋敷が苦手であるステータスは筋力C+、体力C+、精神AA+(限界値)、耐久:C-、敏捷:C(78話時点)→体力B-、耐久C、敏捷C+(102話時点)
ガーエン義勇軍の騒動に便乗して成り上がろうとしており、呪具まで用いたがマスカレイドにより怨念と共に焼滅した(この焼滅は誤字ではない)
大津家の次期当主でガーエン義勇軍のスポンサーにもなっていた彼が持ち込んだ呪具は他のとは桁違いだったが、それよりも桁違いのマスカレイドには適わなかったその後、マスカレイドに霊力を根本から奪われ、只の人間になった。マスカレイドが霊力の因子を完全に消滅させたため彼の子々孫々にまで霊力が備わることは永遠にない
大津家の現当主でマスカレイドに命乞いをし、一切の殺人の禁止という呪いと息子の霊力の喪失という被害だけですんだこの殺人とは本来の意味に加えて教唆や自殺、未必の故意も含まれる。つまり直接だろうと間接的だろうと関係ないということ。この呪いは破ろうとしたりすれば激痛に襲われるもの。殺人の他にも精神操作、肉体操作、とかくヒトを傷つける術をヒト相手に使えないという制限も加味している
信一の案内役だったがいつの間にか世話係になっている。……という名目の監視者。テロリスト支援組織『無銘』のメンバーで『槍』のコードネーム持ち二重(正確には三重)スパイだが最近は信一のストーカーになりつつある信一を驚かそうするが悉く失敗している徐々に信一の事が好きになりかけているもよう?だが本人は否定しているちなみにフリーレと同年代くらいである
信一のクラスの副担任戦闘狂の素質がある『剣聖』という二つ名がある
アリステルに不意打ちされた信一の行動を見て、対人戦闘に慣れている事を見抜くガレスト学園に来たのは兄に会いたいという想いと軍から離れたかったからである。信一曰く『ブラコン先生』信一との模擬戦は今のところ全敗である&ruby(しらゆき){白雪};という専用の外骨格を保有しているが本当に危ないときでなければ使えないようになっている。ちなみに友人が作った特殊なAIを積んでいるが信一と息があってしまったステータスは筋力AAA+(限界値)、体力AA、精神AA+、魔力C+、耐久AA+(限界値)、敏捷AAA(限界値)、技量D+(59話)
信一のクラスの担任ガレストと地球の交流がガレストの陰謀であるという説を信じている
第40代大統領
金髪縦ロールの先輩実は信一とは会ったことがあり、そのことがきっかけとなり、ガレスト至上主義ではなくなった甘い物が好きで変装して抜け出しては食べている
いつの間にか信一の事が好きになってしまった。自覚したのはガーエン義勇軍のベータチームの副隊長に言われたからである補佐役としてはかなり優秀で信一の試験内容を理解していたり、トモエやリョウにやらしていることの真意を見抜いていたりしている信一の事を本人以上に理解しており、彼の在り方を高潔を称し、しまいには信一に天敵と認められるほどステータスは筋力A、体力AA、精神AAA(限界値)、耐久B+、敏捷A-(14話時点)スリーサイズはB89、W54、H85(14話時点)
ガレスト至上主義で心変わりをしたアリステルをガレスト至上主義に戻そうとしている
体育の授業担当でフリーレの兄だがフリーレの才能に嫉妬している
信一の食事の邪魔をしただけでなく机を蹴って食べ物を台無しにした筋力B+の自分がDのしかもフォスタなしの信一に持ち上げられたらショックで謝罪しろという信一の言葉が聞こえなかった為に壁に投げつけられた
副生徒会長で監視者の一人雨宮とはお互いに監視しやっている意図は不明だが飲み物に&ruby(栄養剤){薬};を入れたりしている
『無銘』の主
テロリスト集団で『交流を絶ち、ガレストを元の正しき姿に戻す』というなんとも粗末な目的のために動いたアルファとベータチームは格下であるはずの学生たちに敗北ガンマチームはヨーコにより全滅学生たち、義勇軍どちらにも『死者』は出なかった。マスカレイドのアレは水中に引きずり込んだ後に転移させただけである
技術科担当事務員なのだが、学園の創設時点で既に殺されているアリア・バンスレットに顔と名前を利用されている
元軍人でフリーレの元同僚でもあるレスカ・フロズンに成り変わり、潜入していたが精神スキルをリョウとトモエにも使った為に信一にすべてバレてしまった元凶でもある(彼女自身はそのことに気付いていない)信一との模擬戦で技量と腕が上がったフリーレに対応できずに敗北し拿捕された
ガーエン義勇軍のオメガチームの隊長シェリーとは夫婦マスカレイドに蹂躙されいろんな意味でボコボコにされた
ガーエン義勇軍のオメガチームの副隊長ジョイスとは夫婦マスカレイドに部下を殺されて、さらには夫も殺されそうになり、心が真っ二つにへし折れ……もとい粉々に砕かれ、すべてをぶちまけた。ちなみに部下は全員生きている
武史と共にいる『アマリリス・フォックス』であるテンコリウスとの関連性は一切不明
能天気な暴力シスターだが、シンイチの暴走時に瀕死になり、最期の力でペンダントを渡し、完全に消滅
第142代の魔王でシンイチの友人の一人シンイチの帰還の為に一芝居打った今代のマスカレイドの正体がシンイチであることを知っている
テンコリウスで信一のことを愛しているので着いてきた。生態が似ているアマリリス・フォックスと勘違いされているがそのままにしているステータスは筋力AA+、体力AAA、精神A+、耐久AA、敏捷AAA+、魔力AAA、技量C+(狐時、28話)。筋力S+、体力S、精神AA+、耐久S-、敏捷AA+(人時、)
大司教だが後に座を降ろされる
アースガントの王女。ドMに調教され、ド変態と化している一応シリアスモードになるとなりを潜める一連の暗殺未遂が芝居であることを知っている
筆頭侍女で簡単に言うとメイド長である一度死にかけたが信一により助かった。その際信一の過去を見た一連の暗殺未遂が芝居であることを知っていると思われる
ギオルの息子で知識マニアである一連の暗殺未遂が芝居であること、マスカレイドが既にこの世界にいないことをほぼ見抜いているが状況証拠でしかないため報告はしていない魔族としては闘争本能が薄い部類になるがマスカレイドの暗殺未遂の際は流石に騒いだらしい
ギオルの娘で戦闘狂であるマスカレイドと戦いがために地球に渡ろうとしている。実際に渡ったらしいが今のところそれらしき人物の描写はない
目が見えないのか余計なものが見えるから閉じているのかは不明だが、相手の魂が見えるもよう聖女であるが、それがなにを意味するのかは不明銀の翼を出すことが出来る魂の判定をするためにマスカレイドを追っている
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
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